2009年01月28日

2劇用語解説その1「本公演・番外公演」

このブログをもっと楽しむための2劇用語解説第一弾!
こんにちは。伊藤晃です。
第2劇場の稽古場日記と称してこのブログを開設してもうすぐ2年が経ちます。
劇団員の普段の姿や公演に関する情報を皆様にお知らせしてきましたが、
このブログによく出てくる言葉を解説しながら、劇団内部についてもう少し詳しく紹介していこうと思います。
(ちなみに第2劇場は2劇と略して呼ばれています。)

その第一回目は公演形態に関して。

本公演、番外公演という言葉は第2劇場だけでなく、小劇場で活動する劇団全般に使われている言葉ですが、
劇団全体で芝居作りに取り組むのが本公演、劇団内部から有志が集まって作るのが番外公演、
概ねそのように使い分けられています。
2劇は劇団員の年齢層が厚い劇団ですが、50歳の座長から18歳の学生まで、
劇団員全員で作るのが本公演、若手だけで作るのが番外公演、というように使い分けています。
このブログのサイドバーにある「カテゴリ」をご覧ください。
「麦藁バンド」「超巨大英雄博」は本公演、
「黄昏ボンド」「人ごこちのいい車」「屋上庭園」は番外公演です。

「黄昏ボンド」これは大阪大学で新人を勧誘するための新入生歓迎公演でした。
大阪大学構内にある施設の一室で上演しました。
「人ごこちのいい車」うったて公演と冠しておりますが、入団一年目の若手による新人公演でした。
「屋上庭園」これも大阪大学構内で上演しました。学生の劇団員中心に作りました。

また、本公演では主に座付き作家、四夜原茂と音間哲の新作を上演しています。

さて、昨年10月から始まりました「苦痛と快楽のシリーズ」、
次回の「廃業(仮)」で最後ですが、実は第一弾から第三弾が番外公演、
この「廃業(仮)」が本公演という形になっております。
「3人の単独ライブ」「個人^2タクシー」「3人と、七面鳥」にもベテラン劇団員は出演していましたが、
出演者もスタッフもベテラン劇団員で取り組むのが「廃業(仮)」です。
今回は客演の方もお呼びしています。その情報も追ってご紹介します。
苦痛と快楽のシリーズ U−51「廃業(仮)」にご期待ください。
posted by 第2劇場 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2劇用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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