2009年03月07日

『廃業(仮)』の魅力に迫る!その1

いよいよ『廃業(仮)』の本番が来週末に迫ってきました。
謎のベールに包まれた『廃業(仮)』。
そもそもタイトルからしてミステリアスですよねえ。
数回にわたってお送りするこのコーナーでは、
『廃業(仮)』の魅力を少しずつお届けしてまいります!

さて、第一回目はズバリ、タイトルについて。
はいぎょう、かっこ、かり?
ええ、気になりますよね。このタイトル。いちばんの謎です。

まさかまさか、いまだ仮タイトルのままとか?
・・・いいえ、そんなことはありません。
仮のタイトルのままチラシを作ったり、ましてや本番一週間前を迎えるはずがないんです。
そう。今回のタイトルは『廃業(仮)』。
ばっちり(仮)が含まれているのです。
これが意味するところはいったい何なのでしょう。
一体何が、はたまた誰が、廃業してしまうというのでしょう?
これを読んでいる方だけに、
ほんのすこ~しだけお話の一部をお教えしちゃいましょう!
 
ある劇場には上手(かみて)ちゃんという幽霊が出るらしいんです。
 向かって右手の幕の中に、居るはずのない役者が・・・。
 都市伝説に端を発した劇中の劇は、
 謎の美少女を巻き込んで思いもよらない衝撃の結末に。
 ・・・やっぱりなくなってたんだ!!

なんだかさらにミステリアスさを増した感がありますね。
第2劇場が満を持してお送りする『廃業(仮)』!
さあ、果たして彼らは廃業するのかしないのか?
それは劇場にてお確かめください。
何が起こるかは分かりません。
あくまでも、かっこ仮、ですから。

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posted by 㐧2劇場 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 苦痛と快楽のシリーズ | 更新情報をチェックする
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