昨日は仕込みを無事に終え、『夏のおわりに金魚草』は今日から本番です。
写真は荷物を積んだトラックの前でこちらにむけてピースをする直前の、川上立。
こんな彼は、今回は葬儀社の社員を演じます。
今まで全くお伝えしてきませんでしたが、今回の物語はお葬式の話です。
父が死んだ。
やっぱり、事故で死んだのかも知れない。
その家には僕が小学生の時に引っ越してきたのだ。
それからその縁側が僕の勉強部屋だった。
誰にも知られないように、僕は実験してみたのだった。
さて、どんな話になるのやら。お楽しみに。
今日は15時30分と19時30分の開演です!
in→dependent theatre 1stは恵美須町駅1B西出口左手へ出て1分!青いシャッターが目印です。
『夏のおわりに金魚草』 ご予約はこちらまたは06-6063-9475まで!
ギャラはもられる演技が技量の上では計れない。
自分は芸人を目指している。
しんどくない笑いを取りたい。
現代文の先生になる。
でも可能性は乏しくしかもその夢は小学校の時の事で今は高校の現代文の先生と馬が合う。
もとも子も実は生活の為です。
馬車馬のようには減少関数です。
しかも、永久期間のようで実は循環論法の罠。
収束条件は満たすような大きな器にいます。
亀です。
しかも自分は亀でなく人間です。了