去年の暮れに、海外公演に向けてパリ―ブリュッセル―ロンドンの視察にいってまいりました。
この画像は、フランス支部で食べた生ガキです。
レモンをかけ、パンと白ワインとともにいただきます。
外は極寒。
にもかかわらず氷の上に乗って出てきた生ガキは、恐ろしく冷たく、紅谷はおなかを壊す恐怖と寒さにぶるぶる震えながらこれを食したのでした。
フランス支部のお嬢さんは大変かわいらしい方でしたが、終始フランス語でまくしたてるため全く何を言っているのか分かりません。
異国で表現を行う難しさを感じます。
日本語でおk。
海外公演の難しさは、弁当係にあると思いました。
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