2014年01月20日

IMG_1239.jpgよく夢をみる。
ここ数年そうなんだけど、夢の中の世界はもう一つの現実らしい。
向こうの‘私’には向こうの世界の‘今’や‘ここ’がちゃんとあって、彼はそこを‘現実’だと本気で思ってる。
そしてあっちの世界には連続性もちゃんとあって、もちろんあっちの世界には因果関係もちゃんとある。登場人物も、こっちの世界の人物をベースにしてるから真実味がある、とこっち側からは感じる。
だからだろうか、目覚めてすぐは、なかなかこっちの世界に戻ってこれない。こっちの世界の‘現実’ってヤツに馴染めない。
頭の中に思い浮かぶシーンが、こっちの世界のものなのか、向こうの世界のものなのか、わからない。
だから、いまいち頭の中にある記憶を信じられない。
どの記憶がこっちの世界のもので、どの記憶が向こうの世界のものなのか。
判別する基準は、ない。
ただ、たぶんこの記憶はこっちの世界のものだろう、と推測して、周りの人と話して、確認するだけしかできない。
毎日新しい‘現実’に出会っているような感じだ。
あ、この文章は、こっちの世界から書いてます。
けど、そのうち向こうの世界でも同じような文章を書くかもしれない。そうしたら、こんな文章を書いた、という記憶が、こっちの世界の記憶のものなのか、あっちの世界のものなのか、もうわからなくなってしまうだろう。
まぁ、2つの人生もそれぞれ楽しいからいいんだけど。
posted by 第2劇場 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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