2015年03月06日

ボンボドスの見所とは?

日付も変わって本日、3月6日にいよいよ、第2劇場がお送りする脱力系社会派コメディー、『ボンボドス』の幕が開きます。
2001年の初演時に話題となり、14年の時を経て再演することになった今回の『ボンボドス』ですが、その見所をここでおさらいしておきましょう。

小説と舞台がリンクする?

『ボンボドス』のチラシをお手にした方はご存知かと思いますが、小説のカバーを模したデザインのチラシとなっております。今回のお芝居ではこの「小説」が重要なポイントとなっており、ご来場いただいたお客様にもこの小説を実際に手にとっていただく予定でございます。小説と舞台の内容は全く同じではありません。一体、何の小説なのか。劇場でお確かめください。

テーマは「記憶」

明日のない男が日記を書いた。
昨日のない男は日記を読んだ。
ふたりは、同一人物だった。


昨年に上演いたしました『萱場ロケッツ!』もテーマは「記憶」でございました。今回の『ボンボドス』も主人公の記憶をめぐる物語となっております。全ては申し上げられませんが、ここで2001年版の『ボンボドス』をご覧になった中西理様の劇評より引用します。

中西理の下北沢通信(旧・大阪日記)- WHAT’S NEWと日記風雑記帳7月
この芝居はほとんどなにも考えずに笑ってみられるのだが、主題そのものはきわめて人間の実存に迫るようなシリアスな哲学的問題に切り込んでいるといえなくもない。それは人間の記憶というのがアイデンティティーにおいて本質的な要素だからで、これは「記憶障害者のアイデンティティークライシス」という悪夢をドタバタコメディーという形に変形(デフォルメ)して提示したものと受け取ることもできるからである。

あなたの記憶を揺さぶるかもしれない衝撃の一大スペクタクル、『ボンボドス』をこの機会に是非、劇場でご覧ください。

第2劇場『ボンボドス』
作:四夜原茂
演出:阿部茂

□□□ 日時 □□□
2015年3月
6日(金)20:00
7日(土)15:00 / 19:00
8日(日)11:00 / 15:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前


□□□ 会場 □□□
インディペンデントシアター2nd
141202chirashi_ura (2).png
●地下鉄堺筋線「恵美須町」駅@-A出口より
右手(北)へ5分
※大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7-22


□□□ チケット □□□
前売2300円
当日2500円

ヤングカップル4000円
※恋愛関係・男女・年齢不問、2人組、要予約

◎ご予約フォーム◎


□□□ 出演 □□□
伊藤法子
桂久美子
岡崎由起子
辻麻理奈
新居直人
水町紫
池田光曜
岸本愉香
園田晃己
柴田惇朗
宮前旅宇
伊藤愼介
米光

川上立
平野洋平
阿部茂


□□□ スタッフ □□□
製作総指揮=原田慧
舞台監督=清水翼
照明=東直樹
音効=堀之内克彦
舞台美術=竹腰かなこ
衣装=めあり
小道具=伊藤法子
制作=北本貴子
助手=猪岡瑛斗

演出補=水町紫
小説=音間哲
顧問=霜康司


□□□ ご予約・お問い合わせ □□□
◎ご予約フォーム◎
○E-MAIL: dai2gekijo@dai2gekijo.net○
○TEL: 090-3429-3212○
※メール・お電話でご予約の際は
@お名前、Aご来場日時、B券種と人数、Cご連絡先
をお伝えください
posted by 第2劇場 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ボンボドス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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