2014年02月21日

役者リレーI巽由美子

はじめまして。
sputnik.から来ました巽由美子と申します。

そんなわけで、お国自慢は、我がふるさとsputnik.の自慢でもさせていただきます。

sputnik.は住所でいうと大阪府豊中市と池田市と箕面市が接するところ、
阪急電車でいう石橋駅あたりを浮遊している存在です。
住民は8人くらいの小さな街です。
曖昧な存在なので正式な住民の数ははっきりしません。
主な産業は、お芝居。
名物はソファーとアルコールとベッドです。
(sputnik.のお芝居にはやけにこの3つが登場するんです。脱力系としか思えませんね。)
思いのほかに住みよいですよ。
よろしければみなさま、遊びにいらしてください。
『萱場ロケッツ!』の会場では、sputnik.のご案内も受け取って頂けます。

と。宣伝も交えたところで、
次は伊藤晃くんにバトンタッチです。

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実は巽と伊藤くんとは、リアル地元が同じです。
どれくらい同じかというと、巽が3丁目で伊藤くんが4丁目ってくらい同じです。
そんなわけで、小学校も同じです。
ついでに誕生日が1日違いなので学年も同じです。
卒業アルバムの写真となり同士です。

そんなわけで、リアルな地元の自慢話は伊藤くんに任せて、
私は伊藤くんの小学一年生のころの名作『カメ』でも読むことにします。
伊藤くん、覚えているかなあ、この作文。
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2014年02月20日

役者リレーH柴田惇朗

インターナショナルボーイ、柴田です。

インターナショナルな話をします。

とあるギリシャ人がこう言いました。
『東は仙台から、西は広島まで。
俺は日本のいろいろな都市を見て回った。
ぶっちぎりで一番面白くない街は名古屋だ』、と。

そして悲しいかな僕はそんな一回戦敗退の名古屋出身ですらない。
名古屋の中心栄から名鉄瀬戸線に揺られること約40分、
一面に広がる地方都市こそ、わが故郷愛知県瀬戸市でございます。

瀬戸市はあの瀬戸焼きの瀬戸です。
駅前はコンビニ一軒に対し、瀬戸物屋が十軒程。
『皿、皿、招き猫』って感じです(パイパー松たか子風)。
他に見るものは特にありません。潔い。

遊び場なんて無いに等しい瀬戸市ですが、
一端に駅前にはチェーンの床屋があります。
この店での注文の様式は独特です。

『普通にしますか。自然にしますか』

2択です。
細かく注文したところで、

『それってつまり自然ですか?』

と逆に聞き返されます。
そしてどちらも行き着く先は坊ちゃん刈りです。
不条理ですね。ちょっと今回の芝居に通ずるものがあります。



長々とすみません。
さて次回はsputnik.より客演の巽由美子さんです。
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普段稽古をエネルギッシュに引っ張っていってくださる巽さん。
メガネをかけてペンを持つ姿は、隠しきれない知性を感じさせます。
大女優巽由美子の気になるお国。チャンネルはそのまま。
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恐ろしい男

川上立は恐ろしい。

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ラグビーめっちゃ強そうだし、
街を歩けば人々に道をあけられるし、
泣く子も黙る。

だから油断していた。

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靴下の色が違うこんな新人、朝飯前 。
とか思ったのかもしれない。

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目にもとまらぬ速さで

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やられた。


宮前旅宇は恐ろしい。




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2014年02月18日

片岡がゆく

片岡です。

僕は制作の原田さんの元で働いています。
僕の仕事は主に、

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「原田さん、あと5分で会見です!」
と急いだり、

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稽古を見ながらみんなの健康を心配したり、

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考えたり、

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熟考したり、

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頭をかかえたり、

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「よし、それでいこう!」とゴーを出したりすることです。

頑張っています。



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2014年02月17日

いまここわたし

awhso-1-6830.jpgもうだめかもしれない。
生きていると、そういう日に巡りあう。
昨日までの自分が嫌になったり、いまの自分を取り巻く異常さから目を背けたかったり、これから起こるかもしれないことに期待することの不毛さに気づいてしまったり。
まぁよくあることです。
いま、ここ、わたし。
それだけが確かに信じることのできる全てだ、と誰かが言っていました。
そうかもしれません。過去として頭の中にある記憶は全て作られた嘘っぱちで、未来なんて尚更信じる余地なんかは残されていないのかもしれません。
いま、ここ、わたし。
それだけで生きていけるほど強い人間になりたいと思います。
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3月14日までは、バレンタインです。

image.jpeg竹腰さんが先日たたき場でまぜまぜしていた生地が、しっとりと焼き上がりました。美味しいチーズケーキです。ニゲキ男子勢は、まだそわそわしています。
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カウントダウン

萱場ロケッツ!初日まで、あと19日となりました。
2月はあっという間です。

12月の忘年会で、この作品を大切に育てようという思いをこめてある種を食べました。
なかなか発芽がしなかったので胃液に負けたものだと諦めかけていたのですが、
先日ひょっこり耳からはえてきました。
あれよあれよという間に今やこんな状態です。
あと19日でどれだけ大きく育つでしょうか。
楽しみです。
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2014年02月16日

役者リレーF 川上立

どうも、 sputnik.及び第2劇場の川上立です!ラグビーはできません☆
さて、お国自慢ですな。生まれ育った箕面の自慢話をせよ、という事で滝!紅葉!猿!西川きよし師匠の家!
すげえやろ!?という感じでどうでしょう?
ところで、久しぶりの第2劇場の出演です。思い返せば僕は在籍16年目になります。その間、幽霊劇団員だったり反旗を翻したり劇団立ち上げたり再び座長に拾ってもらったり色々ありました。今回の萱場ロケッツは記憶に関するお話。なので僕の記憶の中にある、座長に拾ってもらった感動的なシーンを再現します。
あ、スマホの使い方分からないのでやっぱやめます。
今公演の魅力を思い出話を織り混ぜてお伝えしたかったのですが、どうやら企画倒れのようです。申し訳ないのですが次の方にバトンを回します。
次回は!2劇が誇る東アジア系現地人!池田ひかり!

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こいつがちょーーーおもろくてわかり易い公演の話してくれまーす!
乞うご期待☆

池田 『ちょっとー、このリング超かわいくないー!?』
俺 『………………』
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2014年02月15日

役者リレーE小川ぴゅあ

はじめまして、新人の小川ぴゅあです。本名です。
出身の東大阪市は町工場が散見される中小企業街で、基本的に金属臭いです。彼らの繊細な技術は人工衛星「まいど一号」で証明されたとおり世界一で、東大阪の人間は揃って頑固で融通の利かない職人気質であると言っても過言ではありません。古墳時代の銅鐸を見事に再現した銅鋳造会社の社長が言ったことには「昔の人は納期なんかなかったからええやろけどな」です。
出身の有名人といえば1に●んく♂2につ●く♂、3,4がつん●♂で5もつんく●といった感じです。彼は東大阪のイメージソングも作詞だか作曲だか作詞作曲だかしています。時々ツイッターで大阪弁講座なるものをしているようですが、彼の母語は「生駒山に登る東大阪のオバハン弁」です。
そんな東大阪のメインカルチャーといえばラグビー!燃えよ闘魂ラガーマン!!
ラグビー界の甲子園である花園ラグビー場があるのです。猫も杓子もラグビーです。市長選の投票理由第二位は「ラグビーに関する公約」。そういえば父もラガーマンでした。
東大阪市のゆるキャラももちろんラガーマンで、トライくんというのですが、ゆるキャラとかいう概念が生まれる以前からずっと居るので、あまりゆるくありません。普通のラグビー少年です。ゆるキャラブームに乗ろうとして色々イベントに参加しているようですが、乗りきれていない感があります。冬になると市役所の前にトライくんのイルミネーションという名の税が光り輝くのですが、わりとやめてほしいです。
次の役者リレーはsputnik.の主宰でもある川上さんです。めっちゃラグビーできそう。

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たたき場ブートキャンプ

image.jpeg日付が変わってしまいましたが、14日は凄い雪でしたね。あまりの寒さに木材たちが風邪をひいてしまうのを心配して、ここ数日、たたき場の主、竹越かなこはテントを張って泊まり込みです。
当然自炊。ハードなたたきに耐えるべく、バケツでたくさん作ります。明日、バレンタイン明けの稽古には、お裾分けを持ってきてくださるそうです。その写真もばっちり撮ってきますね。(大山)
posted by 第2劇場 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

遅刻厳禁

厳しくやっております。
当然です。
遅刻した輩はグランド10周です。

雪の中のマラソンは辛いのです。
遅刻したことをバレないように、こっそり稽古場に忍び込む柴田。
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バレてるよ。

続けて忍び込む宮前。
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だからバレバレだって。

どうせやるならもっと本格的に忍びなさい。
劇団なのだから。
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2014年02月13日

ポカリスエット

ポカリスエット

伊藤晃です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は風邪をひいたらポカリスエットを温めて飲みます。
ポカリスエットの成分は点滴に近いらしく、エネルギーが体に染み渡る感じがします。
舞台美術の竹腰かなこはポカリスエットにリポビタンDを混ぜて飲んでいるようです。
なるほど、元気が出そうです。
posted by 第2劇場 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

巽由美子さん

こんばんは。

『萱場ロケッツ!』には素敵な客演さんをお呼びしております。
Sputnik.の巽由美子さんです。
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Sputnik.というのは、第2劇場の劇団員でもある川上立が主宰する劇団です。
sputnik.さんの公演に2劇の役者が出していただいたりお手伝いをしたりと、以前からお付き合いさせてもらっているのです。

2劇劇団員からは、
「知れば知るほど奥の深さを感じる」
「身のこなしが軽やかで猫のようだ」
「猫が好きらしい」
「前世は猫らしい」
「ラヴ!」
などと、囁かれたり叫ばれたりしている巽さん。
客演さんなのに初日からグイグイ稽古を引っ張ってくださり、刺激を受けまくっている劇団員たちなのでした。

巽さんをお迎えしてお送りする『萱場ロケッツ!』、どうぞお楽しみに!
posted by 第2劇場 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

役者リレーD新居直人

最近セブンイレブンができました。
いつか、電車が走る日を夢見ています。
まぁ、車しか乗らないんですけどね。
こんにちは。徳島県出身の新居直人です。

何も無くてもいいんです、私たちには阿波踊りがあります。
あの熱量を浴びて、残り360日は頑張れるのです。
しかし、急激な過疎の流れには逆らえず、祭りを支える踊り子の数は減るばかり。。
こんなんじゃ、次の阿波踊りまで耐えられません!深刻です。
そこで誕生したのがこいつ。その名も『阿波っ子ロボ(女踊りver)』!
徳島県


開発当初はとても見る人を納得させられるレベルではありませんでしたが、改良に改良を重ね、ついに本物と見分けがつかない次元まで高めることができました。
そのしなやかな動きは機械であること想像させません。
女踊りの4割はすでに機械化されていると噂されています。

現在は『阿波っ子ロボ(男踊りver)』を鋭意開発中とのこと。
あのダイナミックな踊りをどこまで再現できるのか。
徳島の威信と未来をかけた一大プロジェクトに注目が集まっています。


役者リレー、次は「純情キラー 小川ぴゅあさん」です。
役者紹介_小川
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2014年02月10日

たたき場便り2

IMG_1189.jpgこんにちは、桂久美子です。
今日はたたき場からお送りします!
(私はたたき場では、たたき場便りをお送りする要員&材を抑えて固定する要員ですよ〜。)

さむーい日が続いておりますが、たたき場では日夜、作業が行われております。
今日のたたき場には、ミスドとかベルギーチョコレートとか差し入れがいろいろ。
なんだかおなかが空きますね〜。
私もさっきチョコレート一袋食べたけど、さっそくいただくことにします。
うむ、うまい。
あ、大山と片岡がなんか叫んでます。
ネジ回しがうまく入らないみたいです。
そして、棟梁の竹腰は美味しそう〜と言いながら嬉しそうにペンキをかき混ぜています。

寒いながらも自由で楽しいたたき場。
一体何ができあがるのか。
ロケットなのか、何なのか。
たたき場便り三回目も、皆さまどうぞお楽しみに!
posted by 第2劇場 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

鳥居

071021_1520~0001.jpg家の近所に鳥居がある。とても大きく、とても赤い。どちらかと言うと朱色だろうか。いや、血の色にすら見える。
その圧倒的な存在感は横切る人を立ち止まらせ、遠くの人をも呼び寄せているみたいだ。
いつからか、この鳥居がわたしのお気に入りの風景の一つになった。
なぜなら、他に何もないからだ。
奇妙と言えば奇妙だが、周りに神社らしき建物はカゲもカタチもない。神聖な森や水源らしきものもない。ただ、街の真ん中に、家々の最中に、突然現れるのが、その鳥居、と言うわけだ。
だから、遠くからすぐに見つけることができる。そして、近づくにつれ、その大きさ、色味の鮮やかさにだじろいでしまう。たぶん、みんなそうだろう。
それに、いつから其処にあるのか誰も知らないらしい。よくある説明を書いた「由来を記した看板」もないから、知りようもない。
明日も其処にあるのだろうか。いや、それはきっと、明日になってみないとわからない。
posted by 第2劇場 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

たたき場便り

pic2.jpeg
こんにちは、たたき場ブログ担当の大山です。
去年の春に第2劇場に入って、ようやっとの初投稿です。みなさん初めまして。
今週から始まった大道具制作作業(たたき)の様子や、それにあんまり関係ないことなどをお話していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、第2劇場は長い劇団です。私たち新人が、もうそろそろ新人とは呼ばれなくなってしまうわけですが、私たち一回生が生まれるずっとずっと前から続いております。最近知ったのですが、第2劇場には秘密の倉庫があってですね、これだけ長い間活動を続けていると、そこに、拾ったが最後、捨てられなかったものたちがどんどん積み上がっていくのです。たまに先輩方に尋ねてみます。あの箱の中身は何ですか?人によってまちまちな答えが、返ってきたり、返ってこなかったりします。今まで手に入れた情報の中には、あれは家だよとか、あれはタイムマシンだよとか、あれは砂漠だよとかいう無責任な発言も混ざっています。そんな嘘か真か定かでないような話を聞かされて、こちらとしてはたまったものじゃありません。私たちはこれを、また次の世代に伝えていかねばならないのですから。
今回の公演でも、また団員たちがこぞっていろんな説明に困りそうなものをかき集め始めました。あまりに雑多で今にも動き出しそうですが、全く意に介す様子もなく、あれもこれもと引っ張り込んでいます。…まことに不本意ながら、もはや私もそれに無関係ではいられません。集めてきたものを陳列する場を整えるのが、舞台美術班の仕事ですので。今度は何です、ロケットですか?わかりました、とりあえず、殴ればいいんですね?
posted by 第2劇場 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

役者リレーC津田ひとみ

こんにちは、津田です。
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私の故郷は福岡県北九州市です。実は北九州市は数多くの映画のロケ地として選ばれる映画大国なのです。みなさんご存じでしたか?
北九州市でロケが行われた映画で一番有名なのは『DEATH NOTE』の第1作目でしょうか。映画のラストで主人公が彼女に呼び出され、そして宿敵と初対面する美術館は北九州市にある北九州市立美術館です。また、『ワイルド7』では小倉の競馬場や駅近くのビルなど多くの場所でロケが行われました。私の実家から徒歩5分の場所で撮影されたシーンもあるんですよ!『ザ・マジックアワー』や『ALWAYS 三丁目の夕日』でも北九州ロケが行われ、最近の映画では『図書館戦争』に北九州市立中央図書館や北九州市立美術館が登場しました。先日も撮影のため(こちらは映画ではなくドラマだったそうですが)某人気俳優さんがいらっしゃっていたらしく地元の人たちが大騒ぎしておりました。
さらには、映画やドラマ、舞台で活躍されている役者さんにも北九州市出身の方がたくさんいらっしゃいます。草刈正雄さんや早乙女太一さん、つるの剛士さん、そして演劇好きにはおなじみの松尾スズキさんも実は北九州出身。出身はお隣の市だそうですが、あの高倉健さんは地元の高校の卒業生だったりします。

このように、北九州市は映画にゆかりの深い町。もしもご存じの映画が北九州市で撮られているなら、ロケ地めぐりにいらしてみてはいかがですか?


役者リレー、次は新居さんです。よろしくお願いします。DSC01455-1.jpg
posted by 第2劇場 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

ぽっこりチェックマン

小道具の扱い方に悩む役者陣によって開かれた会議の結果を受けて、

北摂の手品師チェックマンを稽古場にお招きしました。

チェックマンは「種も仕掛けもありません」と言うと、

小道具を手に取って、次々に消していきます。

すると、チェックマンのお腹もどんどん大きくなります。

公演本番に備えてせっかく集めた小道具は、すべて瞬く間に消えてしまいました。

写真.JPG

「私の小道具、返してよ!」

「そうかぁ、うーん困ったなぁ。でも、もう入っちゃったものは仕方ないですからぁ〜」

仕事を終えたチェックマンは、困り顔の役者達を尻目に、

ぽっこり大きくなった重そうなお腹を抱えて、急ぎ足で帰っていくのでした。

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2014年02月05日

思い出

ゴーヤ.jpg地元ってヤツを捨てて何年たつのだろう。
時々帰省をしないでもないが、だいたいは紙の上に収まる範囲の付き合いしかしていない。親とか兄弟とか親戚とかは、所詮紙の上でのつながりだ。だからなのか、話していてもどこかギコチナク、居心地もあまり良くない。それに耐えている自分を見つけることすらある。
同窓会ってのにも無縁だ。一度も呼ばれたことはないし、行く気もあまりない。そもそも彼らの連絡先を知らない。帰省したくらいで偶然出会えるわけでもない。
思い出すのか、時たま夢の中で会うくらいでしかない。その時は一緒にサッカーをする。あの日と同じようにチームとなって一つのボールに集中する。それはとても愉快で、あまりに痛快だから、余計にあの頃になんか戻りたくはない。遠く離れた、憧れのままであって欲しい。
若い頃、新天地を求めて、地元を捨てた。
新境地を求めて、過去の自分を壊した。
それは確かな記憶だ。
壊したから、昔の思い出はすべて曖昧だ。今みんなに会っても上手く話せるかどうかわからない。
そして、あの日彼女に出会った。それぞれ、同じ場所で、全く別の用事が偶々あり、出逢ってしまった。
楽しい。話が弾む。気取りもテライもなく、素直になれた…ような気がした。
そして、必然的に別れた。次に会う約束もせずに、いつものそうするかのように、ただ、別れた。
彼女は段ボール箱だった。
posted by 第2劇場 at 22:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 萱場ロケッツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする