2019年03月27日

ちょうど12年前に

「ちょうど1年前に」というタイトル(2劇ラジオ第1回)を目にして、虎舞竜なの?と尋ねたら、何ですか?と返ってきました。
恥ずかしい、、、新居です。

ちょうど12年前に、私も新歓公演を観ていました。
あの時の演目は『黄昏ボンド』。何度か再演していますので、内容をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。ご存知でない方も、どうせまた再演すると思いますので、その際は是非ご覧になってください。

入団のきっかけは人それぞれですが、
私は新歓公演で大道具のパネルがゴゴゴと動くのを見て入団を決めました。
うわー、すげぇー、これが大学の演劇かぁー、と感動したことを覚えています。

そんな風に観る人に刺さる芝居になればいいな、と新歓公演に向け鋭意準備を進めています。
ご期待ください。
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2019年03月24日

「AIとまこと-完全版-」について、少しだけ。

「AIとまこと -完全版-」が終演を迎え、早くも2週間が経とうとしております。改めてご来場いただいたお客様、行きたかったけどご都合が合わなかった皆様、行く気は無かったけどtwitterくらいは見てたよという方々、まとめてお礼申し上げます。ありがとうございました。作者の音間哲でございます。すでに次公演準備が始まっているなか今さらではありますが、ほんの少しばかり芝居について振り返らせていただきます。

キャラクター1人1人について語りたいこともあるのですが、流石に長くなるので主要な2人についてだけ。まずは主役である座長ことノブハラ。

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 ノブハラのフルネームを漢字で書くと「信原誠」になります。終演後の2劇twitterでもつぶやきました通り、登場人物は全て南総里見八犬伝の8つの徳目「仁義礼智忠信孝悌」から1文字を与えられています。書き始める前に「信」の意味を調べてみると「自分の言葉を最後まで貫き通す」だとか。時代に抗って手書き台本にこだわりながら、最後にジーンが生成した台本を選ぶ彼には、相応しいようで全くの逆です。つまり私はそれぞれのキャラクターを「与えられた文字の徳を持っていない」ように設定していたのです。賢く振舞っているようで肝心のツメが甘い「智」のトモヒコ(演出助手)のように。欠点があるのが愛すべき人間ですもんね。

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ではジーンが「仁」の表す慈愛の心を持っていなかったのか。こればっかりは私にもわかりません。それだけではなく、ジーンは最初から最後まで珍しいくらい私自身にもわからないキャラクターでした。ジーン自身が理解できない存在であることを望んでいた気もします。ジーンに善意、あるいは悪意が存在したのかは今でも気になっているところです。

とはいえ、1人のSFファンとしてはHAL9000のはるか子孫である彼女にデイジー・ベルを歌わせることができて、たいへん満足していますが。(部屋の棚に「2001年宇宙の旅」のDVDがあったことに気づいた方はいらっしゃいますかね?)

ちなみに彼女が口にする「僕はなぜ自分の人生を窓の外から眺めているのだろう」というフレーズ。「アルジャーノンに花束を」を初めて読んだときにとても心に残った一節なのですが、その後、何度再読してもこのフレーズを見つけられたことがないんですよね。読んでる版が変わったから? それとも何かの記憶違い? この芝居と関係あるような無いような、私にとっての最後の小さな謎だったりします。

テーマとかはここで語るよりも、皆様が見て感じたものが正解であるべきですから語りません。ただ一つ言えるとしたら、AIがおはなしを作る時代は割と近いうちに来ると思ってます。個人的に。

「ほんの少しばかり」じゃなかったのかって? 台本書きなんて嘘つきの別称ですからいやマジで。音間哲でした。
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2019年03月21日

【2劇ラジオ】第1回「ちょうど1年前に」

2劇ラジオ、第1回目の配信です。劇団員の大川諒平、千田拓実、 森菜々穂、早川夢が「第2劇場に入ったときのこと」などについて語ります。

再生はこちらから。


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『衛星放送局KO^MORI』の公演情報はこちら。
http://dai2gekijo.net/komori.html
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2019年03月12日

AIとまこと-完全版-


遅くなりましたが、『AIとまこと-完全版-』終演いたしました。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。

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㐧2劇場の次回公演といたしましては、
新入生歓迎公演
『衛星放送局(サテライトブース)KO^MORI』を4月13日(土)、14日(日)に、大阪大学豊中キャンパス21世紀懐徳堂スタジオにて上演予定です。
新入生の方もそうじゃない方も、ご来場お待ちしております!
詳しい情報は随時公開していきますので、お見逃しなく!
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2019年03月10日

AIとまこと-完全版-

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『AIとまこと-完全版-』
作:音間哲
演出:阿部茂

【日時】
3月8日(金) 19:30
9日(土) 13:00/17:00
10日(日) 11:00/15:00
※受付開始は開演の45分前・開場は開演の30分前

【場所】
音太小屋
〒530-0031 大阪市北区菅栄町3-15



【料金】
一般前売:2300円
学生前売:1800円

一般当日:2500円
学生当日:2000円

【チケット予約】
http://ticket.corich.jp/apply/96666/
続きを読む
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2019年03月09日

【お詫びとお知らせ】

チラシに記載している電話番号(090-3429-3212)ですが、こちらの都合により現在使用することができません。
大変申し訳ありませんが、お問い合わせは、dai2gekijo@dai2gekijo.netもしくはDMにてご連絡ください。
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2019年03月07日

音太小屋までの行き方

皆さま、こんにちは!
いよいよ明日から本番です…!
ということで、最寄り駅から、今回の会場である音太小屋までの行き方をご案内します。

天神橋筋六丁目駅から、JR天満駅からの2つをご案内します。



【天神橋筋六丁目駅から音太小屋への行き方】
まず、1番出口から出るとセブンイレブンが見えます。(1枚目)
ここで右側に折り返します。

1枚目
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折り返すと次のような風景が見えます。(2枚目)
ここを真っ直ぐ進んでいきます。

2枚目
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信号と100円ローソンが見えてきます。まだ真っ直ぐ進みます。(3枚目)

3枚目
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あらい整骨院が見えてきます。もう少し真っ直ぐ進みます。(4枚目)

4枚目
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バーMACKを右に曲がります。(5枚目)

5枚目
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曲がると次のような写真が見えてきます。(6枚目)
ここを真っ直ぐ進みます。

6枚目
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右手に音太小屋に見えてきます。(7枚目)

7枚目
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到着です!!


続いて…



【JR天満駅から音太小屋への行き方】
1枚目の出口(南側)を出ると、2枚目のような風景が見えます。

1枚目
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2枚目
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お店の通りを真っ直ぐ進んでいきます。

歩いていると、道が開けます。(3枚目)
ここも真っ直ぐ進みます。

3枚目
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右手にファミマが見えてきます。(4枚目)
真っ直ぐ進みます。

4枚目
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左手にセブンイレブンが見えてきます。(5枚目)
まだ真っ直ぐ進みます。

5枚目
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右手に、「ちとせ北」が見えてきます。(6枚目)
この角を右に曲がります。

6枚目
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すると次のような風景が見えます。(7枚目)
真っ直ぐ進んでいきます。

7枚目
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右手に公園が見えてきます。(8枚目)
もう少し真っ直ぐ進みます。

8枚目
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駐車場が見えてきます。(9枚目)
ここを左に曲がります。

9枚目
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曲がると次のような風景が見えます。(10枚目)
真っ直ぐ進みます。

10枚目
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正面に音太小屋が見えてきます。(11枚目)

11枚目
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到着です!!

以上となります。

それでは、当日のご来場、心よりお待ちしております!!

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2019年02月08日

【客演情報】劇団六風館2019冬プロデュース公演『ハックルベリーにさよならを』

劇団員の千田拓実が劇団六風館2019冬プロデュース公演『ハックルベリーにさよならを』に出演します。

劇団六風館2019冬プロデュース公演
『ハックルベリーにさよならを』
脚本:成井豊(演劇集団キャラメルボックス)
演出:中尾多福
主宰:森下愛梨

【日時】
2019年
2月16日(土)14:00/18:00
2月17日(日)14:00
(受付開始・開場は開演の30分前)
※上演時間は60分を予定

【会場】
大阪大学豊中キャンパス
大学会館21世紀懐徳堂スタジオ

【料金】
無料(カンパ制)

【出演】
上野佳秋
中尾多福
中南慧士
南春輝
森下愛梨
山田香菜子(以上、劇団六風館)
千田拓実(㐧2劇場)
吉井美紗

【スタッフ】
舞台監督:木村暦
舞台美術:中南慧士
大道具:木村暦
小道具:佐藤航平
音響:栗林昌輝
照明:上野佳秋
衣装:森下愛梨
メイク:山田香菜子
広報美術:松本ありみ
制作:松本ありみ
振付:中尾多福


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2019年02月02日

【2劇通信・幕の内タケ】新人役者インタビュー【AIとまこと】

 今回『AIとまこと-完全版-』に出演する新人劇団員の後藤みゆ・森菜々穂・早川夢の3人に心情を吐露してもらいました。(インタビュー:中村斗輝)


中村 まず、今回の役について、AIの役を演じる後藤さんに伺います。

後藤 今日の稽古で早川さんの運動オンチが面白くて笑っちゃったり、人間っぽいしぐさをしちゃったりすることが多くて、しまったなーと思ってます。

中村 これからどんな風にお芝居を作っていきたいですか

後藤 なんとなく自分の理想のイメージはできてるので、頑張ってそこに近づけていきたいです。

後藤みゆ
 後藤みゆ

中村 ありがとうございます。では、続いて森さん。今回の役について、どうぞ

  私の役、オーディションの時は『スター』とだけ書いてあって。いやスターって何なんだと。私の実生活はそんなに華やかじゃないし、どうしようかなぁって感じです。

中村 ふと気になったんですけど、森さんにとってのスターって誰ですか

  スターねぇ。私はあんまり人にあこがれたことがないなぁ。かっこいいとかかわいいとか、尊敬したりはするけど、その人みたいになりたいと思ったことはないかな。

(一同、意外な返答に驚く)

中村 …なるほど。では早川さんお願いします

早川 正直、オーディションの段階で『私に求められるのはこんな感じなんだろうな』とか思ってた。私がヘマすることを期待されてるっていうか(笑)。私そんなにアホっぽい人間じゃないと思うんだけど。

後藤 えー、なんかでも気づいたら出ちゃってない? そういうのが。

(早川以外大いにうなずく)

早川 待って待って、そんなことないよっ!!

早川夢
 早川夢


中村 今回の公演ではAIが脚本を書くという設定がありますが、実際にAIが脚本を書くとしたら、どう思いますか

  機械が書くものって、100%模倣にしかならないんじゃないかなぁ。AIって『創造』ではなくて『学習』だから、新しいものは出てこないと思う。

早川 AIが書くなら、やっぱりはずれがなくて面白いものにはなると思う。でも、作品を通じて何かメッセージや感動を伝えようとする場合には、実際の経験の重みには勝てないんじゃないかな。

後藤 AIって心の温かさがないイメージがある。私はたぶん先入観でAIを毛嫌いしてしまうから、その作品には共感できないんじゃないかなー。

中村 じゃあ、自分が大好きな作品が、後になってAIの書いたものだとわかったらどうしますか

後藤 えーっ、その場合は……AIでも認めちゃうかな……。

早川 私だったら自分の見る目のなさに絶望しそう。

森菜々穂
 森菜々穂


中村 そもそも、みなさんはAIに対してどういうイメージをお持ちなんでしょうか

後藤 AIは人間がどういうときにどんな気持ちになるのかを全部記憶していると思うけど、人間の気持ちって実際の生体反応を伴っている気がする。ホルモンとか、血圧とか。

だから一見感情があるように見えても、完全に人間と一緒ではないだろうなと思う。

  AIは効率的に生きていると思う。例えばコミュニケーションでも、人間同士だとそれぞれが持ってる言葉に対する感覚の違いがあるから、うまく伝わらないことがある。でもAIの場合はそういうことがないから、もっと効率的に情報の共有ができると思うなぁ。

早川 私はAIに人間らしくなってほしくない。そもそもAIは人間の行ってきた作業を能率的にこなすために造られたわけで。そこであえて人間の真似をさせる理由がないなと思う。人間らしさがないとできないことは、人間がやるべきだよ。せっかく生きているんだから。

後藤 AIが賢くなりすぎたら、能力の面ではぜったい人間を超えてしまう。現時点は人間にしかないものがたくさんあるからいいけど、それすら真似されたら人間の立ち位置がなくなっちゃいそうで怖い。

  でも、AIに子育てはできなさそうだなぁ。子供って愛情がないと死ぬらしいし。

後藤 それを真似することはAIにもできるんじゃない? 愛情があるかないかなんてわかんないし。

早川 人によっては首を絞める行為も愛情表現の一つだからね。

後藤 今だって森ちゃんの気持ちでさえわかんないのに、AIの気持ちなんてわかんないんじゃない?


(以下、思いのほか議論が白熱したため割愛)


中村 例えば今目の前にいる人の脳みそも、実はAIだったっていう可能性も否定できないですよね

後藤 私、小さいころそれすごく考えた。自分以外みんな作り物なんじゃないかって。

  考えた考えた。っていうか、本当は自分がAIだったっていう可能性も否定できないよね。

後藤 人間がモルモットを見るように、人間も知らない間に誰かに見られているのかも。たまに、どこからか誰かに監視されているような気がするもん。

早川 人間はどこまで不幸に耐えられるのか、試されているのかもね。

後藤 結論。世の中はわかんないことだらけ。

  それが一番正解に近いと思うなぁ。


中村 さて、あまりスペースがないので早川さん、今回の公演全体について、思うところをお願いします。

早川 2劇、本気出してきたなという感じ。今まで社会人の方との共演があんまりなかったので、それがすごく面白いです!



公演情報はこちら

posted by 第2劇場 at 10:28| Comment(0) | AIとまこと | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

【客演情報】劇団ロストモーメ『ヴォイツェク』

劇団員の長野孝昭が劇団ロストモーメさんの『ヴォイツェク』に出演します。

劇団ロストモーメ 第一回公演
『ヴォイツェク』
原作:ゲオルク・ビューヒナー
脚色/演出:廣嶋萌衣

【日時】
2019年
1月26日(土)13:00/17:30
1月27日(日)11:00/15:00
(受付開始・開場は開演30分前)

【会場】
大阪大学豊中キャンパス 21世紀懐徳堂スタジオ



【料金】
無料(カンパ制)

予約受付
https://ticket.corich.jp/apply/95540/

【出演】
成田尚輝
畑中美帆(劇団六風館)
國枝千尋
上山智章
栗林昌輝(劇団六風館)
南谷剛(演劇ユニット 女生徒/劇団黙猿)
長野孝昭(㐧2劇場)
大谷海仁(劇団黙猿)

【スタッフ】
舞台監督:大林弘樹(劇団ちゃうかちゃわん)、あかだ
舞台美術:安本健吾(劇団我が儘)、TKS(劇団ちゃうかちゃわん)
小道具:濱崎春菜
照明:上野佳秋(劇団六風館)
音響:竹中小百合(劇団ちゃうかちゃわん)
衣装:松田千怜、畑中美帆
メイク:松田義顕(劇団公演中止)
宣伝美術:廣嶋萌衣(劇団ロストモーメ)
制作:後藤海、小川未優
振付:米川文緒
posted by 第2劇場 at 17:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする